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R +house薩摩川内のブログにお越しくださり
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こちらのブログでは R +houseついてのお話や
お家づくりのヒントになるお話を
さまざまな視点からお伝えしております。
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１０月も３週目になりました。

私は今週末, 久しぶりに

お仲間と会う約束があり

とても楽しみにしています。

 

人と会うにも

気候のよい時期になってきますので

お出かけを楽しまれてみては

いかがでしょうか？

 

 

R＋house薩摩川内のモデルハウスで

平日オープン中の

Café　POTTOも

おいしいお飲み物と

スタッフがセレクトしたケーキを

ご準備してお待ちしております！

 

ぜひご利用ください！

 

さて先週の記事では

愛犬が亡くなったという

悲しいお話もさせていただきました。

 

愛犬が亡くなった１週間後には

引っ越しがあり

片付けをしながら

愛犬のモノを目にしては

涙を流しつつ作業をしたのを

思い出します。

 

 

動物が大好きな私にとっては

小さい頃から

動物がいる暮らしが

当たり前となっていました。

 

これまでに飼ったことのある

動物は…

犬

猫

ウサギ

インコ

亀

金魚

メダカ

鶏

豚←祖父母宅で同居していた時に

　飼育していました。

他にも何かいたかもしれません　笑

 

 

特に犬は私が生まれる前から

いましたので

いまの愛犬たちも１０代目くらいに

なります。

 

それくらい動物好きなので

YouTubeなどでも

犬や猫のチャンネルをフォロー

していることが多いです。

 

 

それで愛犬や愛猫との

暮らしを発信されているなかで

おうちでの様子も

よくアップされているのですが。

 

動物がいても

暮らしが整っていて

とても素敵！

 

 

 

もちろん

ペットの安全性や習性にも

配慮されています。

 

例えばキッチンに

ペットゲートをつけて

危険を回避したり

猫ちゃんのためにキャットタワーを

つけたり。などです。

 

ですが

ペットが大好きだからといって

ペットのためだけに家を建てて

いらっしゃる方は

あまりおられないように

感じました。

 

 

当たり前と言えば

当たり前なのかもしれませんが。

 

家を建てるときに

取り立てて

ペットのために何かしなくても

 

自分たちの暮らしや

ペットたちの暮らしに合わせて

後から購入して設置できるモノも

多いんだぁ…と思いました。

 

それで十分だったりもするのですが…

 

 

持ち家のマンションと戸建てを

建てたことのある

ペット好きな私から

後つけでは難しい

是非家を建てる時におすすめしたい

２つのことを

お知らせしたいと思います！

 

一つ目は『床材』です！

 

 

 

これは建てた後，

どうにかするのは難しいのに

ペットを飼っていると

意外とネックになることが多いところです！

 

まずはペット側からの視点で

床材をみてみます。

 

室内で飼われていると

お散歩に行けない日は

お家の中で運動会をしたくなる子も

多いものです　笑

 

 

その時に床がフローリングで

ツルツルだと

足腰に負担がかかり…

関節の弱い子だと

ヘルニアになってしまうことも。

 

ヘルニアは癖になるので

痛い思いを何度もすることに

なるかもしれません。

 

 

 

また，ペットも年齢を重ねると

床材が固く冷たいと

冷えからお腹がゆるくなりやすく

体温の調整が難しいため

床から体温を奪われると

病気をしやすくなります。

 

 

 

次は人間側から見てみます。

 

ペットも小さい時から飼って

いらっしゃる方は経験がおありの

コトと思いますが。

 

トイレのしつけが

一番大変で

しっかりと覚えるまでは

何度も床に粗相をしてしまう

ことがあります。

 

その片付けをするのは

もちろん飼い主さま。

 

 

愛犬の調子が良い時の

粗相ならよいのですが

調子を崩してお腹がゆるい時は

悲惨なものです。

 

 

またやわらかい無垢材は特にですが

ペットが走り回ったあとの床には

必ず傷がついています。

 

家具などの配置もあって

ペットが走り回るコースが決まって

いることが多く

そうなると何度も同じところに

傷がつき

傷か深くなると目だってしまい

残念な感じになってしまいます。

 

 

 

ではどんな床材がおすすめかと

言うと。

 

例えばペットの足が滑らない

コーティングされたフローリングがあります。

これはペット向けということもあり

粗相の片付けもしやすいです。

 

ですが私のおすすめは

別にありまして…

 

 

R＋house薩摩川内のモデルハウスで

使われている　タイル！です。

 

タイルなので

固いこともあり

また素材として冷たいのでは？

と思われるかもしれません。

 

ですが

私の経験上そんな心配は

無用だと思っています。

 

 

それは今の賃貸の住まいの

フローリングと比べて

モデルハウスのタイルが

足腰に負担を感じたことが無いからです。

 

 

 

少し詳しくお話しますね。

 

私がいま住んでいる賃貸の床は

ペット可ということもあってか

床の傷を最小限にしたい目的からか？

床がとても固いです。

 

 

どれくらい固いかと言うと。

 

引っ越しの初日に

私と娘が膝と腰をやられたくらいです。

 

 

それまで１０年以上

杉の無垢材の家で

過ごしてきたこともあって

そのギャップも大きかったと

思いますが。

 

さすがにたった半日で

膝と腰の痛みがでたコトには

驚きました。

 

そして関節の弱い愛犬は

引っ越してきたから

それまでになったことの無かった

ぎっくり腰に３回もなり

大変な思いをしました。

 

 

とここまでかいたのですが

あまりにも長くなってしまったので

続きは次回にさせてください。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました！
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