温泉のような癒しのお風呂を目指すなら! 建築家と建てる家 R+house薩摩川内
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R +house薩摩川内のブログにお越しくださり
ありがとうございます!
こちらのブログでは R +houseついてのお話や
お家づくりのヒントになるお話を
さまざまな視点からお伝えしております。
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4月も2週目となり
入学式などの大きな行事が
終わりましたが。
まだまだ新し環境がスタートした
ばかりで
要領を得ないぎこちない時期ですね。
緊張して毎日ヘトヘトなんて方も
多いかもしれません。
そんな時は
お風呂に好きな入浴剤や
香りに抵抗のある方は
無香料のバスソルトなどをいれて
ゆっくり湯船に浸かると
汗が出てストレスの軽減に
なるかもしれません!
私は温泉が大好きでよく行きます!
中学生になるころに
鹿児島に引っ越して来たのですが
鹿児島の温泉はとても身近で
よく利用するようになりました。
サウナも大好きで
本当によく入ります。
いわゆる 整いました!を
中学生の時からやっていた訳です 笑
県外出身の夫も
私と結婚してから温泉にハマりました。
それまで温泉なんて縁のない生活だったらしく
いわゆる共同浴場で
知らない人と一緒…なんて文化が
受け入れられなかったようで
最初の頃はとても抵抗していました。
そんな夫ですが
今では私よりも温泉好きで
地元の方しか行かないような
小さな温泉を見つけては
その地元コミュニティにいれていただき
楽しんでいます。
私は,コミュ力があまりないので
夫のやることに
もうびっくりです!
そんな私たち夫婦は
将来は,家のお風呂を温泉のように
ヒノキで作りたいね…とか
露天風呂もいいね!と話したり
しています。
実際に昔の職場の
大先輩は
ご夫婦で温泉が趣味で
退職後,おうちのお庭に
温泉並みの岩でできた露天風呂を
作られた方がいらっしゃいました。
もう一人別の方も
家に温泉をひいて
ありえない大きさのお風呂を
作られた方もいらして
鹿児島だからできるコトなのかも!
と思いました。
そこまで大々的な
温泉計画を家づくりにおいて
実行するのは
稀なケースだと思いますが…
疲れた時に
心身共に癒してくれるお風呂という
存在は
日本人である私たちにとって
一番身近で簡単な癒しの場であるのは
事実ではないでしょうか?
そんなお風呂に予算は掛けずとも
少しでもリラックスできるように
こだわってみたい!
と思われる方もいらっしゃることと思います。
そんな方のご参考になるのが
R+house薩摩川内のモデルハウスの
お風呂です!
このお風呂
脱衣スペースから
アクセスすると至って
普通のユニットバスなのですが…
なんと大きな吐き出し窓が
ついているんです!
その隣には
ルーバーで目隠しされた
デッキがついています。
そうです!
お風呂とデッキを簡単に
行き来できるのです!
建築家さんが
デッキで水遊びした子どもたちが
すぐにお風呂に入ったりできるように!と
工夫して作って下さいました。
もちろん別に本来の用途もあります!
それ以外にも
この窓を空けて
半露天風呂のように
解放感を感じながら
お風呂に入るのもありかも!
と私は思ったりしています。
通常は,視線を遮るための
お風呂には小さめの窓をつけることが
多いかと思いますが
お風呂の横にデッキを設け
さらには目隠しのルーバーを設置
することで
大きな窓をつけても安心な環境が
出来上がりました。
しかもこちらのデッキスペースの
本来の目的はと言うと…
中庭にお洗濯を干すと
折角の景色を楽しめなくなるので
そことは別に洗濯物を干す場所
として設置されました。
洗濯物が通りから見えてしまわないように
ルーバーで目隠しをしたのです。
ここまで読まれて
凄い!と感じて下さった方も
多いのではないでしょうか?
このデッキがあることで
お風呂の楽しみも増えて
子どもの水遊びも
気兼ねなくできるようになり
お洗濯ものを通りからの目を
気にすることなく干すことができ
リビングやダイニングからの
中庭の眺めを確保するという
複数のメリットを生んでいます!
これが建築家さんの
凄いところだと
私は思っています!
お風呂ひとつをとっても
見どころ満載のモデルハウスへ
是非お越しください!
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました!
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