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R +house薩摩川内のブログにお越しくださり
ありがとうございます！
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こちらのブログでは R +houseついてのお話や
お家づくりのヒントになるお話を
さまざまな視点からお伝えしております。
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5月も残りわずかとなりました。
ゴールデンウイークなんて
すごく昔のことのように感じられます…
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前回の記事で
高気密・高断熱って言葉は
頻繁に聞くようになり
家づくりにおいては当たり前に
なりつつありますが。
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その証明ってできますか？
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と言うお話しでした。
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R +houseのお家は
一棟ごとに気密測定をして
ちゃんと数字でお示しできます！
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それって当たり前のことだと
思うんです。
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賢い家づくりの勉強会で
担当の営業がいつもお話することなのですが
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『車を買う時に燃費を聞いて
答えられない人から車を買いますか？』と。
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確かに…
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すごくよく走るんです！
でも1リットルのガソリンで
何キロ走るかは、誰も知らないです。
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と言われたら。
あまりにも滑稽過ぎて
笑ってしまいそうですよね　笑
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家も同じで
この家すごく性能がいいんです！
でも誰もその性能を証明はできないんですけどね。
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なんて言われたら
ドン引きしませんか？

 

家の性能がいいのであれば
きちんと納得いく説明が必要ですし
分かりやすい提示の仕方は
数字になるのかなぁ。と思います。
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さて、どうしてここまで性能にこだわるのか？
といいますと。
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C値1.0の時、隙間風が少なく、計画的な換気ができます。
そして家中の温度のムラが少なくなります。
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C値が0.5以下になると、隙間風がほぼ無くなって
外気の影響をほとんど受けなくなります。
また、家中の温度のムラがほぼなくなり快適になります。
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まず、温度差がないというのは
とても快適です。
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古い家だと　冬場
エアコンの効いていいるリビングは
暖かいけど
廊下に出た途端に外にいるかのような寒さを
感じたり
お風呂に入る時にも
意を決して入らないといけないですが…
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それがないと言うことです。
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それは、健康的に暮らせることでもあります！
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ヒートショックと言う言葉を
聞いたことがある方も多いと思いますが、
急激な温度の変化で身体に負担をかけて
起きてしまう事故ですよね。
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温度差がなくなれば、身体に負担をかける
場面が減ると言うことです。
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また、隙間風が少ないので
エネルギーロスも減り
エアコンの効きも良くなります。
すると電気代も抑えられてきます！
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さらには、
家の中の寒暖差が少ないと
結露もしにくくカビなどの発生も抑えられて
家自体もそこに住む人も健康でいられます。
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最後に換気がしっかりとされるので
空気の入れ替えがうまくいくだけではなくて
部屋の匂いも残りにくくなります。

なので性能の悪い家というのは
すべてがこの真逆になると
いうことなのですが…

想像するだけでも、その差は
すごいことになりそうです…
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それぞれを細く説明してしまうと
それぞれ一記事かけるくらいの量に
なってしまうので
今回、簡単にまとめさせていただきましたが。

 

 

 

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性能がいい家のメリットってすごくないですか？
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私の説明では
分かりづらい部分も多いかと思います。
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もっときちんとみなさまに
ご理解いただきたい内容でもありますので
是非、モデルハウスに足をお運びいただいて
営業にどんどんご質問頂いてもいいですし
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定期的に開催しております
失敗しないための賢い家づくり勉強会に
ご参加いただいて
知識を深めていただければと思います。
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知っているのと知らないのとでは
いろんな意味で結果が違ってきます。
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家づくりは
多くの人が経験するにも関わらず
学びの機会が少なすぎると感じています。
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本当に失敗していただきたくないので
是非、勉強されてみてくだいね！

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました！
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