R+houseとは
R+houseとは
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- 建築家とつくるデザイナーズ住宅
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- 高性能を追求した快適で高耐久な住宅
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- しっかりコストを抑えた住宅
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R+houseとは
「一流の建築家が設計するデザイン性の高い住宅」
「高気密・高断熱・高耐震の高耐久の家」誰もがいつかは住んでみたいと思う理想の住宅。これを手の届く価格で提供できないか。
お客様の想いをカタチにする注文住宅でありながら、様々な工夫でコストを抑える。
そんな発想に基づいて生まれたのがR+houseです。
ライフスタイルや価値観を表現するデザイナーズ住宅
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建築家とすすめる家づくり。
建築家が発揮するお客様への付加価値は大きくは3つです。
1つ目は、スタイリッシュな外観や美しいディテールの演出といった“見た目のデザイン”。
きっとお客様の感性を満足させる充実した家づくりが実現できるはず。2つ目は“生活のデザイン”。
ルックスだけではなく、ご家族の理想のライフスタイルを実現する住空間を形にします。そして、3つ目は“性能のデザイン”。
高気密・高断熱の特徴を活かした空間設計や、土地のパフォーマンスを最大限活かすプランニングを行います。
Looks ~スタイリッシュなデザイン、建築家の設計とR+houseのディテール~
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Life ~生活のデザイン、建築家との打ち合わせ~
建築家はお客様の「住まい方」をヒアリングします。
普段の生活、趣味の時間、将来設計まで考えて、ご予算の中で、最適な提案をしてくれます。
Passivedesign ~性能のデザイン、敷地のパフォーマンスを最大限活かせる高性能住宅をつくる~
間取り・デザインだけではなく、温熱計算まで行い、家づくりのトータルで快適な住まいを設計します。
建築家の環境設計
- 外皮の断熱設計[熱]
- 窓の設計[風景・熱・光・風]
- 軒・庇の設計[熱・光]
- 外構計画[風景・熱・光・風]
高性能
R+houseが提供する“快適な住まい”
“快適な住まい”とは部屋の中が適温に保たれている家のこと。暑い夏でも室温が上がりすぎず、寒い冬でも足元が冷たくならない。
正しく断熱して、気密性能を高め、計画換気を行えば“快適な住まい”は実現できます。
R+houseには、そのための工夫がたくさん詰まっています。
快適で高耐久な住宅を実現するためには、この3点セットが必要不可欠。
住宅の温熱環境と空気環境を長きにわたって守ります。
高気密・高断熱住宅 ~R+houseは性能(気密・断熱)にとことんこだわっています~
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「高気密住宅」とは?
「C値」で表されます。住宅の気密性能をあらわす指標のことで、ゼロに近いほどすき間が少なく、気密性能が高いと言えます。
住宅の隙間を減らすことで熱損失を少なくするので、冷暖房用エネルギーの消費の低減ができます。
また、計画的な換気をコントロールしたり結露を解消するなど、生活環境の快適性を高めた住宅です。R+houseでは、全棟気密測定を実施しており、C値1.0(㎠/㎡)以下を最低基準としています。
「高断熱住宅」とは?
「Q値」もしくは「UA値」で表されます。住まいの断熱性能を示す目安で、熱の逃げにくさを表しています。
住宅の外部と接する部分から熱が伝わらないように、室内と室外をエネルギー的にはっきり区切ることを「断熱」といいます。
断熱工事によって、熱エネルギーの行き来が少なくなった状態が「高断熱」です。
冷暖房効果が高いので、省エネルギー性能が高く、環境への負荷も少ない住宅といわれています。
長期優良住宅チェック項目
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- 1.耐震性
- 2.劣化対策
- 3.維持管理・更新の容易性
- 4.省エネルギー性
- 5.維持保全計画
- 6.居住環境・住戸面積
- 1.耐震性
- 極めて稀な大地震後も簡単に改修でき、継続利用できるような損傷レベルの低減を図る
- 2.劣化対策
- 住宅の構造躯体が数世代にわたって使用できるよう、通常の維持管理条件下で少なくとも100年程度使い続けられるような構造躯体点検のための床下空間や点検口なども設置
- 3.維持管理・更新の容易性
- 構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備の維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行えるようにする
- 4.省エネルギー性
- 現行の省エネルギー法に適合し、必要な断熱性能などの省エネルギー性能を確保する
- 5.維持保全計画
- 将来を見据えて定期的な点検・補修に関する計画を策定する
- 6.居住環境・住戸面積
- 良好な居住水準を確保するために必要な面積を確保する
クオリティの高い注文住宅も、ルールを守ることで、もっとコストを削減できます
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設計も優れている。構造も申し分ない。間取りや仕様も予想以上!
そんな思い通りの家なら予算がかかってしまうはずです。
それが、ルールを守ればもっとコストが軽減できるのです。
実は注文住宅のコストを上げているのは、住宅のクオリティには響かない材料のムダ使いや、購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。
R+houseは、コストアップにつながるムダを極力少なくするためのルールを設け、“コストダウンサイクル”をシステム化することで、クオリティを落とさずにコストを抑えた注文住宅づくりを可能にしました。
建築家がデザインする高性能住宅を妥協せずにつくるための仕組みが、R+houseの家づくりです。